「働き方改革」をスムーズにする
クラウド勤怠システムです
「働き方改革」
関連法に対応!
5日間の有給取得義務化
※10日以上有給がある人が対象。雇用者は、年次有給休暇を付与した日(基準日)から1年以内に取得時期を指定して5日間の年次有給休暇を取得させなければならない。
時間外労働原則月45時間の上限規制
※時間外労働(休日労働は含まず)の上限は、原則として月45時間、年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければ、これを超えることはできなくなる。早出残業もカウントの対象となる。
労働時間の適正な把握の義務化
年次有給休暇管理簿が必須、3年間の保存が義務化。打刻漏れや申告漏れが上記規定に影響し、後々の管理が複雑化する。
何が違う?
Smooth勤怠を導入するメリット
勤怠情報・有給取得状況の「見える化」で社員の意識改革を実現。
「働き方改革」関連法への対応で、業務効率の向上を徹底化。
機能一覧
Smooth勤怠でできること
他社サービスとの比較
Smooth勤怠は「働き方改革」新法対策や他サービスとの連携など、全項目において対応しています。
ここが便利!
Smooth勤怠の特徴
「GPS打刻機能」で不正打刻を防止
位置情報とともに出退勤の時刻が記録される仕組みです。
管理者は管理画面から日々の勤務状況を確認できるため、管理業務の効率化や業務改善に役立ちます。特に直行直帰や出張が多い職場や、決まったオフィス・拠点以外の場所で業務を行う従業員が多い企業さまには最適な機能です。
手厚く柔軟なサポート支援
導入企業の事情に合わせた運用方法をサポート担当者が提案、設定いたします。勤怠管理をスムーズに運用できるよう、最初にしっかりと操作方法や設定・機能をマスターしていただきます(導入研修は別途料金)。また、法改正やお客様からのご要望を基に、新たな機能を定期的にシステムへ追加しバージョンアップをいたします。
Googleサービスと連携が可能
Googleカレンダーとの連携で、社内の勤怠情報が「見える化」されます。拠点が離れていても、誰がいつ出勤しているのかが一目で分かります。また、G suiteご利用の企業さまは組織内のグループ情報に基づいてSmooth勤怠の設計・設定を行っていただけます(次期リリース機能)
システムカラーをカスタマイズ可能
システムカラーの変更が可能です。多彩な9カラーをご用意しております。職場の年齢層や企業様に合わせたカラーの選択を行うことができます。
導入までの流れ
料金表
Smooth勤怠 メディア掲載実績
Fuji Sankei Business i.
2019.9.30
働き方改革関連法に対応した、Smooth勤怠が取り上げられました!
りそな総合研究所「りそなーれ」
2020.1.1
りそな総合研究所 月刊情報誌「りそなーれ」2020年1月号にsmooth勤怠が掲載されました。